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荒磯部屋見学の夢

東京オリンピック 日本選手団の大活躍のこの頃

令和3年8月1日に元横綱 稀勢の里の荒磯親方が弟子4人、行司1人を連れて田子ノ浦部屋から独立しました。

 

部屋の建造物は来年竣工とのことで、しばらくは筑波大学の施設を借りての発足です。イメージ図が荒磯部屋のHPにアップされていました。

荒磯部屋HP トップページ - 荒磯部屋後援会荒磯部屋後援会 (kisenosato.com)

 

部屋発足日の1日の夜にHPを見た後に投稿者は就寝しましたが、そこで荒磯部屋へ見学している夢を見ました。

 

なぜ荒磯部屋だと断定していたかというと下記5点が明確に表現されていたからです。

・土俵が二つある

・博物館的な施設がある

・力士養成員(若い衆)のへやが3人部屋※

・外観がHPのイメージと一致

・外に出てすぐにト○タの販売所がある

※HPよくある質問より

 

ここまで現実的な夢を見たのは投稿者としても初めてでしたので今回紹介しました。

(夢的な要素としては相撲部屋なのにシアタールームがありましたw

でも親方的にVR導入のモニターをこしらえていそう ww)

 

前回までスパロボ30の参戦作品を紹介していきましたが、書き続ける意欲が湧かなくなったので今後は思ったことをつらつらと書いていくことにいたします。

無理をしすぎると体調を崩しますので。(実際に崩した人)